自費負担0円の選挙ポスター(公費負担)の製作について

わからないことがあれば、電話でご質問ください。

以下の6つのサンプルから選んでくださいませ。(色などは変更可能です。)


サンプル1
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サンプル2
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サンプル3
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サンプル4
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サンプル5
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サンプル6
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ほとんどの市や区では、選挙ポスターは、自費負担0円で作ることが出来ます。(町や村でも、公費負担の条例があるところがあります) 料金は、選管から、業者に直接支払われます。

この仕組みは、供託金没収ラインを超えた場合に利用できます。 供託金没収ラインは、普通市の市議選の場合は、有効投票総数 ÷ 議員定数 ÷ 10 です。

人口15万人の市で、有権者が10万人いたとして、投票率が50%だった場合に5万人が投票しますが、有効投票総数が5万票で、その市の議員の定数が20人だった場合は、

有効投票総数5万 ÷ 議員定数20 ÷ 10 = 250票 が供託金没収ラインになります。

供託金没収ラインを超えない場合は、公費負担は全て自己負担になり、供託金も没収されます。


その公費負担の、自費負担0円の選挙ポスターを私にご依頼いただけないでしょうか?(料金は市から私が直接35万円程度いただきます。 詳細の見積もりは個別に対応いたします。)

私は、20年くらい、体調不良(自律神経失調症)ですので、何か月も体調を良いまま維持することが出来ません。 ですので、短期間、例えば、数日で、デザインから印刷(入稿)までを終えてしまいます。 詳しくは、電話で説明いたします。 080-2266-0125 鈴木健一 

公費負担ポスターは、最初に説明している通り、自費負担無料で作れる場合が多いです。(お客様が供託金没収ラインを超える限り自費負担は発生しません。 公費負担で35万円程度でポスターを作らせて頂きます。 供託金没収ラインを超えられない場合は、全額自己負担になります。 供託金没収ラインは、市議の場合は有効投票総数÷議員定数÷10です。成人人口が10万人の市で投票率が50%で議員定数が20人の場合は、5万÷20÷10=250票が供託金没収ラインになります。)

わからないことがあれば、電話でご質問ください。

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