ほとんどの市や区では、選挙ポスターは、自費負担0円で作ることが出来ます。(町や村でも、公費負担の条例があるところがあります)
立候補予定者説明会で配られる公費申請書類(10枚くらいあります)を選管に提出する事で
料金は、選管から、業者に直接支払われます。
この仕組みは、供託金没収ラインを超えた場合に利用できます。
供託金没収ラインは、普通市の市議選の場合は、
有効投票総数 ÷ 議員定数 ÷ 10 です。
人口15万人の市で、有権者が10万人いたとして、投票率が50%だった場合に5万人が投票しますが、有効投票総数が5万票で、その市の議員の定数が20人だった場合は、
有効投票総数5万 ÷ 議員定数20 ÷ 10 = 250票 が供託金没収ラインになります。
供託金没収ラインを超えない場合は、公費負担は全て自己負担になり、供託金も没収されます。
その公費負担の、自費負担0円の選挙ポスターを私にご依頼いただけないでしょうか?
私は、今、体調不良(自律神経失調症)で、選挙ポスターのデザインや印刷を行う事が出来ません。 ですので、全ての業務を

こちら↑のスキット株式会社(senkyoposter.net 選挙ポスター専門店)さんに外注いたします。
スキットさんは、

コチラ↑のページで、選挙ポスターのデザインを行っています。
上に挙げた2つのページの「A3ポスター印刷&公費負担書類の申請サポート」と「デザイン(ポスターデータ制作)」のサービスを利用してポスターを作りませんか?
公費負担ポスターは、最初に説明している通り、自費負担無料で作れます。
ですので、まずは、
お客様から私に御依頼を頂く
↓
私がスキット様に依頼し(私がスキット様に)料金を支払う
↓
スキット様の「デザイン担当」と「印刷担当」と「公費負担担当」の担当者の方から、お客様へご連絡をして頂くように、私がスキット様にお願いする。
↓
スキット様とお客様で、選挙ポスターを作り上げて頂く。
↓
選挙でポスターを使って、当選して頂く(もしくは負けたとしても、供託金没収ラインを超えて頂く。 超えられない場合は、全額自費負担になります)
↓
選管からスキット様に公費が支払われる(およそ選挙の1~3カ月後)
↓
スキット様から私に料金が支払われる(ポスター製作企画費として)
というような流れで、お客様の自己負担が0円でポスターを作ることが出来ます。 本来なら、デザインなどはすべて、私が行えばよいのですが、私は、現在、自律神経の調子を崩しており、デザインや書類の申請を数カ月の間、責任をもって行う事が出来ません。 ですので、スキット株式会社様と言うきちんとした印刷会社が存在するので、そちらに外注として、依頼させて頂くプランを作らせて頂きました。
選挙ポスター以外の、選挙のデザインの各種商品に関しては、お客様の自費負担になりますが、
https://senkyoposter.net/ <印刷>
https://senkyoposter.net/item/itemgenre/04_option/01_normal/ <デザイン>
こちら↑ のスキット様のホームページをご覧いただければ、後援会チラシや名刺、リーフレット、タスキ、選挙公報、公選ハガキ、ノボリなどなど、およそ全て、作ることが出来ますので、
興味がある方は、スキット様のホームページに直接ご依頼いただければと思います。
上に書いたように、公費の選挙ポスターの制作に興味があるお客様は、下のお問い合わせフォームより、私にお問い合わせくださいませ。
実際に選挙ポスターの制作を申し込みたい方は、以下の項目もご記入くださいませ↓